インク供給システムについて
通常インクジェットプリンタへのインクの供給は使い捨てのカートリッジを使用することにより行われますが、こちらでご紹介しているインク供給システムはカートリッジにインクを補充することにより交換無しで使用することができます。
■メリット
1.安価なボトルインクを使用してコストダウンすることができる
2.連続運転時 インクの残量を気にせずプリントできる
3.無駄無く使い切ることができる(カートリッジは約10%を使いきれません)
■デメリット
1.空気に触れているのでインクの変質が早い可能性がある
2.初期費用がかかる
以上の点を考慮いただき、一度電卓を弾いてみてください。
コスト削減に貢献できる商品ですので、是非ご検討ください。
透明リフィルカートリッジ ミマキ・ローランド用 | |||||
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適用機種 | ミマキ・ローランドディージーの主要なプリンタに対応します | |||
コメント | 水性顔料インク/昇華インク/溶剤インクでお使いいただけます。 容量は約250ccとなります。 |
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使用方法 | 目視で残量を確認しインクを補充して下さい。(インク残量検知機能は動作しません) リフィルカートリッジの使い方はこちら |
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ミマキ・ローランド用 バルクインクシステム | ||||
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適用機種: | ミマキ・ローランドディージーの主要なプリンタに対応します | |||
販売価格: | 機種により価格が異なります。 詳しくはお問合せください。 |
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コメント | 1Lボトルインクとの組み合わせで大幅にコストダウンが可能になります。機種・インクの組み合わせにより価格が変りますので詳細はお問い合わせ下さい。 各種パーマネントチップとの併用によりさまざまな機種/インクにてご使用が可能です。 |
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使用方法 | カートリッジとインクタンクが別になっておりカートリッジの水位が下がると弁が開き自動的にタンクからインクが注入されます。 カートリッジを抜き差しする必要が無くプリント中にインクの補給もできるためたいへん便利です。 インク供給システムのパンフレットはこちら |